【速報】川崎医科大学・第3回卒業試験の分析(2020年度版)

医進ゼミの石戸です。

11月24日・25日に
川崎医科大学の第3回卒業試験が実施されました。

本日は、卒業の前に立ちはだかる大きな壁と言われる
川崎医科大学の第3回卒業試験の分析について記載致します。
川崎医科大学の6年生の方・今後卒業試験を受けられる
5年生以下の方の参考になれば嬉しいです。

本題に入る前に、

学生
学生
川崎医科大学の卒業試験ってどんな試験なの?

と思われた方は、下記記事で川崎医科大学の卒業試験について、詳しく記載していますので、
合わせてご確認頂ければと思います。

2020年度の第3回卒業試験の難易度は?

まず、初めに今回の第3回卒業試験の難易度について。

結論から申し上げると昨年度(2019年度)と比べると難化しました
昨年度よりも一発合格者は少ないと予想しております。

具体的には、今年の問題は、例年と比べ必修が難しかったです。
今年の必修問題を難しくしたのはおそらく下記2つの理由からだと考えています。

理由1)第115回医師国家試験を見据えて

今年の2月に実施された第114回医師国家試験の必修問題が簡単であったため、
第115回医師国家試験の必修問題は難しくなると言われております。
その結果を受けて、第115回医師国家試験に対抗できるように
必修問題を難しくされたのだと予想しております。

理由2)コロナ期間を考慮して

今年の川崎医科大学の6年生はコロナの影響を受けて、
臨床実習が中止となりました。
したがって、例年の6年生よりも、多くの時間を
勉強に当てることが可能でした。
そのことを考えて、いつもよりも難易度を難しくされたのだ予想しています。

川崎医科大学の卒業試験の各科目の出題割合は?

次に、川崎医科大学の第3回卒業試験の出題割合について見ていきましょう。
結論から申し上げると、
・必修
・一般臨床
・総合(必修+一般臨床)
のそれぞれの科ごとの出題割合は以下のようになっています。

科目別割合表(必修問題編)

科目別割合表(一般臨床編)

科目別割合(総合編)

これから6年生の方がやるべきこと

以上、2020年11月24日・25日に実施された
川崎医科大学の第3回卒業試験の分析速報を発表させて頂きました。

最後に、これから6年生の方がやるべきことのアドバイスを記載して終わりたいと思います。
12月3日に、第3回卒業試験の結果発表が出ます。

つまり、12月3日に、
・合格して医師国家試験に進む人
・卒業保留となり再試験に進む人
・基準に満たず留年となる人
が決まります。

それまでの一週間は、全ての6年生の方に、
第3回卒業試験のやり直し(復習)をすることをお勧め致します。

全ての人がまだ試験が終わっていない状態です。
国家試験・再試験・来年の卒業試験
立場は人それぞれでも次に試験が待ち構えています。

間違えたところを直すということは、成績アップに効果的なので、
ぜひ、第3回卒業試験の見直しを行って頂ければと思います。

以上、2020年度の卒業試験の分析速報と、
今後のお勧め勉強法についてご紹介致しました。
この記事が参考になれば嬉しいです。

最後に、6年生の方々、試験お疲れ様でした。
皆様の合格を祈っております。

(追伸)
再試験に向けての特訓や医師国家試験に向けての対策授業も
医進ゼミで行っておりますので、
必要な方はぜひお声がけください。

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