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医進ゼミの石戸です。
昨日 1月26日 は、川崎医科大学1年生にとって
三学期の期末試験の結果発表日でした。
三学期の期末試験は、以下の日程で行われました。
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1月17日 組織学
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1月19日 循環器・内分泌
-
1月21日 脳神経・感覚器
結果を見て、
「思ったより厳しかった」
「再試験になってしまった」
と感じられた保護者の方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、今はぜひ 落ち着いて全体の流れを知っていただきたい時期 です。
本日は、進級するまでの流れと補充試験(再試験)になった方にも効果的な対策法を
ご紹介させて頂きます。良ければぜひご覧ください。
🔹 期末試験の結果だけで進級が決まるわけではありません
川崎医科大学では、期末試験の後に 補充試験(再試験) が行われます。
今回の三学期の科目の補充試験の日程は下記のようになります。
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1月29日 循環器・内分泌
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2月2日 脳神経・感覚器
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2月4日 組織学
期末試験で不合格になった科目があっても、
この補充試験で挽回するチャンスがしっかり用意されています。
この段階で大切なのは、
「不合格=進級が危ない」と短絡的に考えないことです。
🔹 総合試験は「1学期〜3学期すべて」から出題されます
そして、1年生の進級を最終的に左右するのが、
👉 2月26日・27日に行われる総合試験 です。
この総合試験の大きな特徴は、
✔ 1学期
✔ 2学期
✔ 3学期
と、1年間に学んだすべての科目内容から出題される試験であるという点です。
つまり、直前の期末試験の範囲だけではなく、
「これまで学んできた内容をどれだけ整理できているか」
が問われる試験になります。
🔹 進級に繋がる効果的な補充試験対策とは?
ここで、保護者の方にぜひ知っておいていただきたい
非常に重要なポイントがあります。
それは、
👉 補充試験で問われる内容と、総合試験で問われる内容は、すべてが重なるわけではない
という点です。
補充試験は、あくまで
期末試験で不合格となった科目の理解度を確認する試験です。
一方で総合試験は、1学期から3学期までの内容すべてが出題範囲となります。
そのため、
-
補充試験では出ないが、総合試験では問われる内容
-
補充試験では問われても、総合試験ではあまり比重が高くない内容
が存在するのも事実です。
🔹 しかし、補充試験の結果は総合試験に影響します
ここで見落としてはいけないのが、
👉 補充試験で不合格になると、総合試験で減点対象となる
という点です。
つまり、
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補充試験を「とりあえず通ればいい」と最低限の対策で臨む
-
期末試験の過去問だけを繰り返す
という勉強だけでは、
総合試験で減点となり不利な状態を自ら作ってしまう可能性があります。
これは精神的にも学習面でも非常にきつく、進級の可能性が低くなってしまいます。
言い換えると、進級するためには
三学期の期末試験の科目で減点となることを避けることが必須となります。
減点を避けるにはどうすればよいかというと、、、
🔹 減点を避けるために「余分に勉強しておく」ことが大切です
つまり、補充試験に合格するための最低限の勉強にとどめるのではなく、
✔ なぜその問題を落としたのか
✔ 周辺知識まで含めて理解できているか
✔ 他の単元とつながって説明できるか
といった点まで踏み込んで、
少し余分に勉強しておくことが重要です。
この「余分な部分」が、
総合試験での失点を防ぐ力になります。
🔹 補充試験対策には「総合試験の過去問」も取り入れる
また、多くの学生さんがやりがちなのが、
補充試験対策 = 期末試験の過去問を解く
という勉強です。
もちろん、期末試験の過去問演習は必要です。
しかし、それだけでは 補充試験で過去問と異なる問題が出題されたときに不合格となる可能性があります。
そこで、おすすめしたいのは、
👉 補充試験対策の段階から、総合試験の過去問にも目を通すこと
です。総合試験にも目を通すことで
-
総合試験ではどのようなテーマが問われるのかがわかる
- わかった気になっていないかが確認できる
となります。
🔹 「補充試験対策+総合試験対策」が、一番効率的です
長々とお話させて頂きましたが、まとめると、
-
補充試験と総合試験の内容は完全一致ではない
-
しかし、補充試験での結果は総合試験に影響する
-
だからこそ、減点を避けるために余分な学習が必要
-
期末試験の過去問だけでなく、総合試験の過去問も活用する
このように考えると、
補充試験対策+総合試験対策を同時に進める
ことが、結果的に
最も効率がよく、進級に近づく勉強法になります。
🔹 この時期の保護者の関わり方について
保護者の方にとっては、
「ちゃんと間に合うのだろうか」
「このままで大丈夫なのだろうか」
と心配になる時期かと思います。
ですが、今のお子さんにとって一番力になるのは、
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結果だけを責めないこと
-
焦りを言葉にしすぎないこと
-
「今やっていることには意味がある」と信じて見守ること
です。
補充試験対策は、決して遠回りではありません。
総合試験、そして進級につながる大切な準備期間と捉えて暖かく見守ってあげて頂ければと思います。
🔹 最後に
川崎医科大学の1年生のこの時期は、
1年間の医学部生活の中でも特に負荷が大きい時期です。
ですが、
-
補充試験をきっかけに弱点を補い
-
その勉強を総合試験につなげる
という意識をもって学習すれば
補充試験にならなかった人に遅れをとることにはなりません。
少しの意識の違いと勉強のコツで成績は大きく変わります。
本記事が、残念ながら補充試験にかかってしまった生徒さんや保護者の方の
不安を少しでも和らげる一助になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
(追伸)
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