実際に医進ゼミの授業を受講された方の声と受講の成果をご紹介致します。
ぜひ、ご参考にしてください。
大学1年生の受講者の声
将来的に役に立つ知識も教えてもらうことができます
山岡 徹也くん(仮名・川崎医科大学1年生)
大学のテスト対策をしてもらっています。 毎回、テストで出やすいところを教えて頂き、さらに将来的に役に立つ知識も教えてもらうことができます。 授業のあたまに復習テストを行うことで復習を促し、知識をしっかり定着することができる点も良いです。
この度は「受講生の声」を書いて下さりありがとうございます。将来的に何が重要かを教えてもらえることは確かに教えてもらうならではのメリットですよね。私自身、医大生の時には、膨大な暗記事項があって、どれが重要なのかよくわからず困っていました。今習っていることの何が大事で、他の科でどう役立つのか?を学べることで学習効率が高まるのは間違いないですね。今から6年後が楽しみです。貴重な感想を書いて下さりありがとうございます。
(石戸)
大学2年生の受講者の声
3つの追試に無事合格することができました
松本 雅士くん(仮名・川崎医科大学2年生)
浪人が長く予備校で受動的な勉強しかしてこなかった自分は大学の自主的な勉強スタイルに苦しみました。 医進ゼミに通うことで、学習の進捗管理もして頂き、週1回のペースで授業を受けることで、自分の勉強スタイルが確立でき、テスト前に一夜漬けすることがなくなりました。 おかげさまで、2年生の山場と言われる代謝の試験では学年トップの点数を取ることができました。成績や勉強に悩んでいる人にはやはり塾の存在というのは大きな助けになります!!
「受講者の声」を書いて下さりありがとうございます。大学受験までの勉強と大学に入ってからの勉強では、勉強方法がガラッと変わります。感想に書いて下さったように、「自主性が必要となる」という点も、大学に入ってから求められる勉強の1つでしょう。部活・恋愛・勉強など色々なことをやらなければいけない大学生だからこそ、ペースメーカーがあると大いに役立つと思います。また、入会頂いて、学習方法を変えるだけで成果が大きく変わるということも実感して頂けたことと思います。まだまだ、お勧めの勉強法はありますので、これからもまだまだ成績が伸びていきますよ(^^)楽しみにしておいてください。そして、この調子でCBT・卒業試験・国家試験と乗り越えていきましょう。たくさん感想を書いてくださりありがとうございます。(石戸)
受講の成果
本試験で全て合格!28点→74点と点数が大幅アップ!!
留年が決まって3月にお問い合わせを頂きました。それから、計画を立てながら、ペースよく学習していくことに致しました。 その結果、2年生の鬼門と言われる代謝のテストで学年トップ、昨年度28点だったテストも74点となり、医進ゼミに入会してから大幅に点数が上昇致しました。
大学3年生の受講者の声
3つの追試に無事合格することができました
受講の成果
池上 亘くん(仮名・川崎医科大学3年生)
自分は1学期の夏に3つの追試にかかりました。このままでは追試に落ちると思ったので、この医進ゼミに通おうと思いました。 医進ゼミに通った結果、3つの追試に無事合格することができました。 普段、学校の授業では、先生の言っていることが分からなかったり、情報量が多すぎて何が大事か分からなかったのですが、医進ゼミでは丁寧に説明してくれて大事なところを分かりやすく教えてくれるので、心に余裕をもつことができました。
「受講者の声」を書いて下さりありがとうございます。夏休みの時に、困ったトーンでお電話を頂いたこと今でも覚えています。追試験までの猛特訓で、見事全て合格となり良かったです。「全部合格してました」と明るいトーンで言ってくれたあの時は私もメチャクチャ嬉しかったです。医進ゼミの「わかりやすさ」と「過去問の分析力」を感じて頂けてとても良かったです。この調子で、二学期・三学期そして最後の総合試験も乗り越えていきましょう!!わざわざ書いてくださりありがとうございます。(石戸)
「勉強すれば必ず合格するんだ」という自信がつきました
安西 崇くん(仮名・川崎医科大学3年生)
僕は112233と3回留年していて、勉強の仕方がわからず、本当に医師になれるのかという不安を持っていたので入会しました。 授業を受ける前は進級に対する漠然とした不安があり、成果に繋がらない勉強をしていました。 ところが、授業を受けた後は、学習効率が上がっただけでなく、試験に対するメンタルも強くなりました。おかげさまで、今年は、追試験の対象とはならず全科目合格し、総合試験でも74点という、ボーダーの65点を大きく上回る結果となりました。 医進ゼミでは、内容の説明だけでなく、勉強の方法や試験に対する対策法も教えて頂けるので、以前のような漠然とした不安がなくなり、「勉強すれば必ず合格するんだ」という自信がつきました。医進ゼミを受けて、様々な面で成長していることが実感できるので、入会して本当によかったと思います。
この度は「受講者の声」を書いて下さり誠にありがとうございます。1年間でみるみる成長していく様子を拝見して、とても嬉しかったです。試験に対する不安がなくなり、他のことにも精力的に打ち込まれるようになられて教育の力を感じた1年でした。良い教育との出会いは人生を変える。そう信じて教育業界に10年以上身をおいています。「入会して本当によかった」この一言が何よりも嬉しいです。嬉しい感想を書いて下さりありがとうございます。(石戸)
受講の成果
試験に全て合格、総合試験も余裕を持ってクリア!
勉強時間は取っているが、思うように成績が上がらないということでお問い合わせを頂きました。 全てをやろうとして消化不良を起こしていたので、やるべきことを絞りながら難しい科目については、授業でフォロー致しました。 その結果、毎年のようにかかっていた追試験にかかることなく、総合試験でも余裕を持って臨め、合格点を大きく上回り無事、進級できました。
大学の試験・CBT・国試で大事なところを分けて教えてくれます
竹内 一彰くん(仮名・川崎医科大学3年生)
この医進ゼミを受講するまでは、大学で配られたプリントや講義で教えられた所を全部覚えようとしていました。 1、2年はそれでもなんとかなったのですが、臨床が入る3年になってからは覚えるべきことが一気に増え、とても追いつけなくなってしまい、成績がガタッと落ち、授業もあまりおもしろくなくなっていました。 医進ゼミの授業を受講してからは、講義の「どこが試験でよく聞かれるのか?」、また「CBT・国試にも重要なことはどれか?」ということなども教えてくれるため、効率的に勉強することができるようになりました。 また、理解すべきところは、しっかり説明してくれるため、よくわかり、おもしろいと思いながら勉強できるようになりました。
この度は「受講生の声」を書いて下さりありがとうございます。おっしゃるように、3年生になるとそれまでと勝手が違い、学校で勉強する量が膨大になりますよね。そして、3年生からの勉強はCBT・国家試験に直結する内容です。そんな中、膨大な量に気圧されて、暗記一辺倒になってしまいがちです。3年生の時から、CBT・医師国家試験を見据えて勉強していくことは、大きな財産となります。これからは、医学の面白さを感じて頂きながら、試験でも点が取れることでしょう。医学の勉強が面白いと感じて頂けるようになって嬉しいです。これからも頑張っていきましょう!(石戸)
大学4年生の受講者の声
短時間で効率よく学ぶことができました
川崎医科大学4年生(記入時)・田中真弓さん(仮名)
今回、CBT対策講座を受講しました。講座を受ける前は、ただ闇雲に暗記するだけで、忘れたり、それぞれの知識を関連付けて覚えていませんでした。 ですが、授業を受けて基礎からしっかり学ばせていただくだけでなく、関連付けて覚えることができました。短時間で効率よく学ぶことができ、復習もノートを使うことでしっかりとできました。今回、この対策講座を受けたことでCBTに対する自信が付き、安心してCBTを受けることができました。この講座を受けて良かったです。
「受講生の声」を書いて下さりありがとうございます。合格するだけなら、一人で勉強してもできるかもしれません。しかし、短い時間で、基礎学力をつけながら、重要事項を覚えていくという点に関しては、授業を受けることに敵わないと思います。授業を受けることで、使える時間が増え、精神的にも落ち着いた状態で受講できるようになってよかったです。次は卒業試験、国家試験合格を見据えて頑張っていきましょう。こちらこそ、講座を受けて下さり、また、感想を書いて下さりありがとうございました。(石戸)
受講の成果
CBT順次回答式(4連問)で学年1位を記録!!
CBTの4連問で順次解答式問題(通称:4連問)で大学最高値の89%を取得。 総合でも得点率は80%を超えました。
大学5年生の受講者の声
重要な点を明確に教えてもらえるので復習しやすいです
安藤 紘子さん(仮名・川崎医科大学5年生)
授業を受けることで、各疾患においての重要な点を明確に教えていただけるので復習も行いやすいです。 また1対1(※)なので、すぐに質問もしやすく、疑問をすぐに解決できるので満足しています。 (※)講師1人に生徒1人の形式での授業ということです
この度は、「受講生の声」を書いて下さり誠にありがとうございます。映像授業と比べて、個別指導の魅力は、2つあると考えています。1つは、生徒さんに合わせて授業を行うので、時間効率が高いこと。そして、もう1つが感想に書いて下さったように、質問がすぐにできることだと思います。個別指導の魅力を感じて頂きとても良かったです。これからも何かわからないことが、ございましたら、いつでも遠慮なくご質問ください。貴重なご意見をお寄せ頂きありがとうございました。(石戸)
大学6年生の受講者の声
分からない所は、とことん付き合ってもらえました
石田 雄一くん(仮名・川崎医科大学6年生)
授業では、自分の苦手な所を中心に教えて頂き、そこから派生していって、関連事項のことをより分かりやすく説明してもらいました。 また、授業の復習テストや、以前教わった所を口答で質問してもらったりとしっかり復習もできました。 僕が分からない所はとことん付き合ってもらって自分が理解するまで教えても頂きました。 今までの自分は何でも暗記して勉強してきましたが、医進ゼミを通して病態の発生機序から教わることによって、より各々の病態をしっかり理解することができました。 授業のはじめに、いつも試験を受けていたので家で勉強する習慣もつけることができました。
この度は「受講生の声」を書いて下さり誠にありがとうございます。石田くんとの出会いで、印象的だったのは、「カリウムと水素イオンは同じ動きをする。例外は下痢と・・・」と言う形で、丸覚えをしていることが多かったことでした。だから、覚え間違えをすることで失点につながったり、聞き方を変えられるとできないということが目立ちました。理解をすること、関連付けて覚えることを取り入れることで、正確な知識量がどんどん増えていっています。この調子で卒業試験・国家試験と乗り越えていきましょう!!しっかり感想を書いて下さりありがとうございます。(石戸)
公衆衛生に対する苦手意識がなくなりました
近藤 順一くん(仮名・川崎医科大学6年生)
卒業試験対策講座では、公衆衛生のテストを毎回行っていたので、公衆衛生に対する苦手意識がなくなりました。 また、効率的に勉強する方法も身につけることができました。 また、主要科目についても問題演習を通して病態を理解しながら勉強することができた点が良かったと思います。
この度は、「受講生の声」を書いて下さりありがとうございます。卒業試験対策で最も出題頻度が高いのは公衆衛生です(2018年度12%、2019年度12.25%)。ところが、多くの方が公衆衛生を後回しにしてしまいます。やらざるを得ない環境をつくることで、公衆衛生に強制的に取り組めるようにしています。苦手意識がなくなったと言って頂けてとても嬉しいです。覚えるべきところは、ペースよく学習しながらコツコツとこなしていき、理解すべきところは引き続き授業で伝えていきますので、暗記と理解の両輪をうまく回しながら頑張っていきましょう!良い点を3つも上げて下さりありがとうございます。(石戸)
卒業試験の過去問をより深く考察できます
真田 良一くん(仮名・川崎医科大学6年生)
良かった点は、卒試の過去問をより深く考察できるところです。 勉強会レベルだと、答え合わせの延長程度で終わってしまいますが、医進ゼミの授業で補足して学ぶことで、深く理解できます。 おかげさまで、過去問の類問が出題されたときに対応しやすくなりました。
「受講生の声」を書いて下さりありがとうございます。大学の試験で重要になるのは、なんと言っても過去問です。卒業試験の問題と国家試験の問題は異なる点がいくつかあります。だからこそ、過去問の研究は最優先事項だと医進ゼミでは捉えています。医進ゼミでは平成26年からの卒業試験を研究・分析しています。過去問の分析力を気に入って頂けてとても嬉しいです。今後も、もっと受講生の方の得点に結びつくように頑張っていきたいと思います。貴重なご意見をありがとうございます。(石戸)