医大生におすすめ!ビデオ会議システム「ZOOM」の使い方と便利な機能

医進ゼミの田辺です。今回はZOOMの使い方と付加的な便利な機能についてお伝えします。コロナの影響によりソーシャルディスタンスが言われている中、一躍有名になったビデオ会議システムZOOM。使い方は様々で、オンライン授業で使ったり、飲み会や食事会など個人利用も増えています。今(2020年7月10日現在)自粛要請も解かれ行き来も比較的自由になってきましたが、第2波も警戒されていますし、オンライン授業も継続されている所もあると思います。そこで改めて今回ZOOMの使い方と便利な機能についてお伝えいたします。

ZOOMの使い方

ZOOMの使用方法はすでにご存知の方も多いと思いますが、改めて見てみましょう。
端末によって使い方が若干異なります。

PCをお使いの方

まず、ソフトをダウンロードします。
https://zoom.us/downloadからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードします。

 

ソフトを起動すると以下の画面になります。

次にミーティングIDとパスワード(ホストが設定している場合)を入力します。ただし、ホストからミーティング参加用のURLを送られている場合はこの作業は不要です。ざっくりとですが、このような感じです。自分が主催したい場合は、アカウントを新規取得する必要があります。無料で登録ができますので、試したい方は登録すると良いと思います。なお、無料の場合は制限時間があったり、一度に参加できる人数が限られていたり等、多少制限がありますが普段使うには問題ないと思います。なお、ログインした後、ZOOMを起動すると画面が以下のように変わります。参加したい場合“参加”ボタンを押します。また自分が主催したい場合は新規ミーティングより始めます。

スマホ、タブレットの場合

スマホ、タブレットの場合はアプリを入れます。

iPhone,iPadの方はApp StoreからAndroid端末の方はGoogle Play Storeから”Zoom Cloud Meetings”というアプリを入れます。後は同様、参加する場合は参加ボタンを、主催する場合にはログインして新規ミーティングより始めます。

 

以上簡単にお伝えしましたが、もしわからない場合には、“Zoom 使い方”で検索されると数多くの情報が出てくると思いますので、そちらをご参考いただければと思います。

 

便利な機能 その1 ブレイクアウトルーム

ここからはZoomの便利な機能についてご紹介いたしましょう。

まずはブレイクアウトルームです。ミーティングに参加している時に特定の人とだけ話しをしたいと思っても話しが他の人にも筒抜けになってしまうため話しにくいと感じた事があるかもしれません。そんな時に役立つのがこのブレイクアウトルームです。主催者【ホスト】によって別室に移してもらう事ができます。最大50チームに部屋を分けることができます。

 

便利な機能 その2 画面共有

これは、画面をミーティングに参加している方に共有する機能です。特にiPadやiPhoneでの画面共有は便利で、Apple Pencilを使うとリアルタイムに文字やイラストを書き込む事ができます。様々なアプリと組み合わせる事で、書いた内容をpdfにして配布するという使い方もできます。なおiPadの商品については別記事をご覧ください。また、画面共有の中のホワイトボード共有を使えば画面をホワイトボードのように使う事ができます。

 

便利な機能 その3 最大49画面見れる方法(PCのみ)

本来であれば、PCの場合、ギャラリービュー(参加者をサムネイル表示 (グリッド表示) すること)できる人数は5x5の25画面ですが、PCの性能によっては最大49画面まで表示できます。そしてミーティングに49名以上が参加している場合は、各ページに49画面でギャラリービューが表示されますので、最大500のサムネイルまで表示することができます。

 

便利な機能 その4 バーチャル背景

すでにご存知の方も多いと思いますが、こちらは背景を変える機能です。自宅など他の人に見られたくない場合などに使います。ただし、複数で参加している時は表示がおかしくなります。その際にもグリーンの布を使えばきれいに背景を変える事ができます。アマゾン等で売っていますが、そこまでする必要があるかどうかは、悩ましいところです。また、この機能を利用してバーチャルシャツが流行っているようです。どういう事かというと、緑のシャツを着て、そこにバーチャルの画像や動画を写すというやり方です。一発芸的な感じで使ってみてはいかがでしょうか。

 

便利な機能 その5 スポットライト機能

通常ZOOMでは、先程説明したギャラリービューの画面と声を発している人にスポットを当てるマイクビューという画面があります。この画面以外に特定の人を全画面表示するのがスポットライト機能です。誰かにスポットライトを当てたい時に便利な機能です。

 

ZOOMを利用にあたっての注意事項

こちらは最初にミーティングに参加する前にまずは設定を見直してみましょう。主にPCの場合ですが、カメラの設定を開くとどの範囲が映るか確認することができます。またマイクの設定も確認することができ、音声のテストをすることもできます。ミーティングに参加したら自分の部屋の見せたくない部分が写ってしまったり、マイクがワイヤレスマイクになっていて思わず音が他の人に聞こえていたという事がないようにしましょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。コロナの影響が完全になくなるまで時間がかかりそうですし、また、今回のコロナの騒動でビデオ会議システムが広く知られるようになり、今後使う機会があると思います。当会でも引き続きZOOMによるオンライン授業を希望される生徒さんが多くおられます。通塾せず自宅で受講でき、資料も電子データで受け取ることができるので、受講したいとおっしゃっておられます。今後もオンライン授業はなくなる事はないと思います。ぜひ、ZOOMの機能を使って、授業や飲み会などご利用されてみてはいかがでしょうか。

※当会では通常の対面式授業の他にオンラインでも授業を行っております。ご興味、ご関心がございましたら、上記お問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。

 

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